
Designgarden / Creator N°002
福島 のり
Nori Fukushima
井上有一の系譜を継ぐ、現代の墨。
N°002 · SS26
Statement / その声
「墨は、迷いを記録する材料です。」
福島のりは、書を「美しく書く」ものではなく「記録する」ものとして扱う。井上有一の系譜にあって、書道の枠を越え、現代美術の文脈で墨と向き合う。
Studio Glimpse / アトリエの一隅
「磨り終わった墨の匂いが、部屋を満たす瞬間に書き始める。」
In Conversation / 三つの問い
Q.01
毎日の習慣はありますか?
朝、一時間、墨を磨ります。磨る時間そのものが作品の一部です。
Q.02
一文字を選ぶ基準は?
その日に一番近い感情の漢字。考えて選ばない。手が選ぶ。
Q.03
T シャツに刷ることに抵抗は?
ありません。書は、額の中で死なせるよりも、誰かの肩で生きるほうがいい。
Other gardens / この手に響くなら







